オンラインショッピングについて 全国優良税理士検索 サイトマップ お問い合わせ
最新情報 商品案内 税経情報 会社案内 リンク集 web版5年職歴 税制改正の概要 ホームページ作成
 
税と経営
事務所ニュース
税務カレンダー
改正税法の手引き
各種ファイル
10年職歴
支部報印刷
用紙類
封筒印刷
各種図書出版
ホームページ作成
事務所ニュースPDF版
国税局職員便覧

 
HOMEに戻る
税経情報
税と経営
まだ大丈夫! ?インボイス発行の登録・準備
[2130号5月20日更新]


[ 税と経営のご購読について ]

▼主な内容
▽視点
▽ニュース
▽補助金・給付金活用ガイド
▽税法条文の読み方(税理士・木原真哉)
▽税経相談室(税理士・阿瀬 薫、鈴木 淳)
▽企業法務の実務(弁護士・木島康雄)
▽経営戦略のススメ(中小企業診断士・落藤伸夫)
▽税理士が知っておきたい 地域金融機関の種類と現状
 (タジマパートナーズ・田嶋秀雄)
▽世界の税金こぼれ話(税理士・川田 剛)
▽労務相談コーナー
▽令和4年4月の企業倒産状況
▽税務調査事例
▽ティータイム


まだ大丈夫! ?インボイス発行の登録・準備

 消費税インボイス制度における適格請求書発行事業者の登録申請の受付が昨年10月から始まり半年が経過したが、4月末時点での登録件数は42万5,628件とまだ多くの事業者が登録を行っていないのが現状。原則的な申請期限の来年3月まで1年を切るなか、国税庁は登録申請相談会を6月から実施するなど、制度開始に向けた検討・準備を支援する取組みを進めていく。

 まず、インボイス制度に関するオンライン説明会について、これまでは制度の全体概要を説明する「基礎編」及び記載方法の具体例と端数処理の留意点など論点別に説明する「テーマ別編」を実施してきたが、5月から新たに「導入編」を開催する。
 導入編は、仕入税額控除や簡易課税制度など消費税の基本的な仕組みの説明のほか、インボイス発行事業者の登録をしない場合の自身及び取引先への影響、免税事業者の登録判断のポイント、登録した場合に必要となる申告手続、など消費税の申告をしたことがない事業者にとっても分かり易く説明する。
 5月12日から参加申込受付が開始されており、参加費は無料、Zoomを使用したオンライン配信(リモート開催)のため自宅のパソコンやスマホで参加でき、チャット機能を利用して参加者から一般的な質問を受け付けて口頭で回答する質疑応答も実施。定員は各日程で先着100名まで。対面による説明会も各地で順次開催。個々の取引の契約関係や経理処理等の事実関係を確認する必要がある質問に関しては、最寄りの税務署で個別相談を電話予約することで対応する。
 制度の説明・相談だけでなく「登録申請相談会」も新たに6月から各税務署で開催する。まだインボイス発行事業者として登録するかどうか判断できていなかったり、インボイス制度の不明点を解消したい事業者等に対して制度の仕組みや登録申請手続に関する説明を行った後、スマートフォンとマイナンバーカードを持参していればその場でe-Taxによる申請を行うことができる。相談会の所要時間は1時間程度、開催日時及び場所は国税庁HP内の各国税局のページで確認して申し込む。
 オンライン配信や対面による説明会・相談会以外に、国税庁HPの画面下部にある「税務相談チャットボット」で1日24時間いつでもインボイス制度の疑問点に関して、画面上のメニューから選択もしくは話し言葉の文字を入力することで回答する機能を5月12日から追加。スマホでも利用でき、相談すると答えがすぐに表示され、リンク表示される参考情報をクリックすれば詳しい情報を見れる。
 登録申請とともに必要なのがITツールの導入。インボイス制度導入も見据えた企業間取引のデジタル化を支援する「IT導入補助金(デジタル化基盤導入枠)」では、会計・受発注・決済・ECの機能を有するソフトウェアを購入した場合に5万〜350万円の補助が受けられ、今年3月末から申請受付が行われている。IT導入補助金の専用サイトに設けられている「補助金シミュレーター」で、購入するソフトウェアの会計・受発注・決済・ECの機能数、補助金対象経費を画面に入力すれば補助金申請可能額がすぐに算定されるので、受けられる補助額を見据えITツールの準備も進めたいところだ。


↑上に戻る

 

全国優良税理士クイック検索
全国から登録いただいている士業等の中から優良士業等を検索いたします。 下のリストから検索したい都道府県を選択して「検索」ボタンをクリックしてください。
掲載のお申し込みはこちら
 
       
   
株式会社 税経 ご意見・ご質問はこちらから