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2008.12.8
new.gif 輸入貨物にかかる関税・消費税で申告漏れ課税価格1,617 億円
   
 

 財務省の平成19事務年度関税・消費税申告内容事後調査によると、今年6月までの1年間における全国の税関が輸入者に対して実施した輸入貨物にかかる関税・消費税の事後調査(税務調査)で、調査した69.9%にあたる4,099 者から1,616 億6,730 万円の申告漏れ課税価格を把握して112 億4,044 万円を追徴したことがわかった。この数次は、ともに過去最高を更新した。

 申告漏れ税額が多い品目では、「電気機器」の20億4,941 億円と「機械類」の15億2,258 億円が高く、以下、「織物衣類」、「編物衣類」、「光学機器等」と続く。  主な申告漏れをみると、海外生産のために輸入者が輸出者に無償提供した原材料費用や輸入者が支払った開発費用などの申告漏れ、輸入港までの運賃等の申告漏れ、特例制度の適用誤りなどが把握されている。

   
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